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箕山クリニック院長
アメリカンフットボールのチームドクターやプロゴルファーの主治医、スーパーGTという国内最高峰のレースドクターなどを務めた。現在も、アメリカンフットボールのチームドクターや多種に渡るアスリートの主治医を務める。
平成8年 | 近畿大学医学部卒業 |
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平成8年 | 関東労災病院にて研修 (整形外科6ヶ月、スポーツ整形外科6ヶ月、外科3ヶ月、脳神経外科3ヶ月、麻酔科3ヶ月、 放射線科3ヶ月) |
平成10年 | フジ虎ノ門整形外科病院 |
平成12年 | 関東労災病院 スポーツ整形外科 |
平成12年 | イギリス留学 Royal London Hospital: Department of Sports Medicine (スポーツ医学科) |
平成13年 | フジ虎ノ門整形外科スポーツ医学センター設立、スポーツ医学センター長就任 |
平成16年 | 箕山スポーツクリニック開業 |
平成20〜24年 | 日本体育大学 スポーツ医学研究室非常勤講師 |
平成20〜23年 | シルク・ド・ソレイユZED コンサルティングドクター |
中学・高校時代は硬式テニス部。以後、レーシングカートを経て、フォーミュラJr.やザウルスJr.などの四輪レースに参加。現在は、競技ゴルファーとして様々なアマチュアゴルフ競技に参加中。